ニキビ跡の悪化を防ぐには根本的な予防が大事

私はニキビがとてもできやすく、特に中学生の頃は年齢的に皮脂の分泌が盛んなこともあって、本当に次から次へとニキビができていました。

そのため、ニキビ予防のために、雑誌で読んだりテレビで見てよさそうだと思ったものをいろいろ使ってはやめるというのを繰り返していた時期がありました。

たくさんのものを使ってみたけれど、結局ほとんど効果を実感することはなく、すごく気にするようになっていました。

毎日鏡を見ているためか、おそらく周りの人にはそれほど気にならないようなニキビまで気になってしまって、自分で勝手にどうにかしないといけないと焦り始めて、とうとう潰してしまいました。

そのせいでニキビ跡がずっと残ってしまっていて本当に後悔しました。

ただ、このときに全く気が付かなかったのはニキビ跡をいくら気にして消したところでニキビができてしまっては意味がないという点です。

根本的なところを解決しないで表面的なところにばかり目が行っていたように思います。

まあ若かったんでしょうがないところもあるのですが、今悩んでいる方は一時的な解決のために潰したりせずに、そもそもニキビができない肌を時間をかけてでもしっかりと作ることが大切だということを認識して下さい。

ニキビができない体質にするために

それから10年くらい経ちますが、相変わらず今もニキビができやすい体質です。

でも昔に比べれば肌はだいぶきれいになしました。

その理由は、昔はニキビ跡にばかり気をとられていてニキビ予防をまったく意識していなかったのですが、今はニキビ跡以上に新たなニキビができないようにしっかりとスキンケアをしているからです。

また、学生のころには欲しくてもお金が無くて買えなかった少し高い化粧水などを使ったり、皮脂の分泌も昔ほど多くないという肌自体が変わってきたこともあると思います。

やっぱりニキビ跡を治すのであれば、跡だけをどうにかしようとするだけじゃなくって、ニキビ跡の原因であるニキビを予防するためのケアがとても大切です。

ニキビができてしまうのは、基本的に毛穴が詰まってしまうからですが、毛穴が詰まる原因も10代の思春期と20代以上の成人では原因が異なることが多いのです。

10代頃は細胞の新陳代謝が活発であるため皮脂の分泌がとても多く、それによって毛穴が詰まりやすくなります。

逆に成人になると徐々に皮脂は無くなるものの、今度は乾燥しやすくなったり、事などのストレス、さらには睡眠不足などでお肌の新陳代謝が衰えて、古い角質が溜まって毛穴が詰まりやすくなるのです。

このように、根本的な原因に個人差があるので、自分の肌質はどんな状態なのか、肌質を考えた問いに自分に合ったコスメはどんなものなのかを自分で考えたり、化粧品売り場などで相談したりして、できるだけ効果が出やすいと考えられるものをチョイスするように心がけましょう。

また、今すでにできてしまっているニキビ跡のもケアすることを忘れないでください。

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